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2009.05.03
ハンドルステムのグリスアップ
以前から気になっていたハンドルの渋さ。
リフトアップした状態で前輪を持ち左右に振ると中心近くで非常に動きが悪い。
ステムのグリスアップで改善されるのではないかと考えられるが、分解には特殊工具が必要らしく諦めていた。しかし600円程度で手に入るフックレンチが代用できると知って俄然意欲がわいてきた。
ところが38mmのフックレンチは特殊なのか近所のホームセンターには置いていない。
今回は仕事上の伝を使って調達することが出来たので助かった。
30mmの巨大ソケットも同時に購入。

すでにフォークは外してあるのでハンドルを外す。
ブレーキホースやワイヤー類を外すのは面倒なので、不安定ながらタンクの上にハンドルを置いたまま作業を進める。
ステムを固定しているナットは10kgのトルクで締めてあるのでリフト台に載せたまま緩めるのは容易でないが大型のトルクレンチのおかげでなんとか事なきを得る。
これさえ外れればあとはそう難しくないはず・・・。
下から問題のステムナット(歯車みたいな形をしたヤツ)がいよいよお出まし。
こいつにフックレンチを掛けてエイヤーっと・・・あれ???
少し力を掛けたとたんあっけなく弛んでしまった。
これってかなり弛んでいたんじゃないのか?大丈夫なのか???
なんだか慌ててしまってこの辺の画像を撮るの忘れました・・・。
簡単に指で回せるので半信半疑のままクルクルしていたらいきなりシャフトが抜けて墜落。
一瞬フリーズ・・・。
幸い付けたままだったフェンダーがクッションになり大事に至らなかった。ふぅ〜。
出てきたベアリングはグリスがカラカラでうっすらサビも浮いている。
これじゃまともに仕事が出来るはずがない。
受け側の部分は傷や段差も無く綺麗な状態。

ロアベアリングも状態は同じ。

ロアの受け部にはやや段差が見られる。これが引っかかりの原因だろうか?
補修しようがないのでこのまま組み直すしかない。

パーツクリーナーを吹き付けて洗浄。

水上バイクにも使われているウォータープルーフグリスがオフ車にも好評らしいが手に入れる時間が無かったので万能グリスを入念にすり込む。
あとは元通りに組み直すだけだがステムナットの締め込みにはコツがいるという。
締め込みすぎると動きが悪くなり、緩いとがたつきが出る・・・。
マニュアルにはトルク0.45kgとあるがここは感で一度締め込み、数回左右に揺すってからさらに締めこんで少し戻しておいた。まあ、こんなもんで大丈夫でしょう・・・。
作業前に比べてかなり動きはスムーズになったが、渋さを完全に消し去ることは出来なかった。
でも、アレだけグリスを塗りこんでおけば気持ち的に安心できる。
さらに修理が上がってきたフォークを取り付け、タイヤを付けたらハンドルを元に戻すが、この時ケーブル類の取り回しをよく確認しないと面倒なことになる。
外さなくていい部品を外して修正したりとか・・・。
もうオイル漏れは勘弁して欲しいのでフォークカバーを被せる。
ジャバラのブーツよりすっきりしていいかんじ。

さらに今までつけていたフォークガードもつけようと思ったが、カバーの厚みが増したせいでそのままでは付けられなくなってしまった。
しばらくあれこれ試したものの上手く行かないので、また今度考えよう。

朝から始めて昼には完成。
素人には難しいかと思ったが道具さえ揃えばさほどのことはなし。
バイクいじりの欲求をなかなか満足させてくれるやりがいのある作業でした。
リフトアップした状態で前輪を持ち左右に振ると中心近くで非常に動きが悪い。

ステムのグリスアップで改善されるのではないかと考えられるが、分解には特殊工具が必要らしく諦めていた。しかし600円程度で手に入るフックレンチが代用できると知って俄然意欲がわいてきた。

ところが38mmのフックレンチは特殊なのか近所のホームセンターには置いていない。
今回は仕事上の伝を使って調達することが出来たので助かった。
30mmの巨大ソケットも同時に購入。

すでにフォークは外してあるのでハンドルを外す。
ブレーキホースやワイヤー類を外すのは面倒なので、不安定ながらタンクの上にハンドルを置いたまま作業を進める。
ステムを固定しているナットは10kgのトルクで締めてあるのでリフト台に載せたまま緩めるのは容易でないが大型のトルクレンチのおかげでなんとか事なきを得る。
これさえ外れればあとはそう難しくないはず・・・。
下から問題のステムナット(歯車みたいな形をしたヤツ)がいよいよお出まし。
こいつにフックレンチを掛けてエイヤーっと・・・あれ???
少し力を掛けたとたんあっけなく弛んでしまった。
これってかなり弛んでいたんじゃないのか?大丈夫なのか???
なんだか慌ててしまってこの辺の画像を撮るの忘れました・・・。

簡単に指で回せるので半信半疑のままクルクルしていたらいきなりシャフトが抜けて墜落。
一瞬フリーズ・・・。

幸い付けたままだったフェンダーがクッションになり大事に至らなかった。ふぅ〜。
出てきたベアリングはグリスがカラカラでうっすらサビも浮いている。
これじゃまともに仕事が出来るはずがない。

受け側の部分は傷や段差も無く綺麗な状態。

ロアベアリングも状態は同じ。

ロアの受け部にはやや段差が見られる。これが引っかかりの原因だろうか?
補修しようがないのでこのまま組み直すしかない。

パーツクリーナーを吹き付けて洗浄。

水上バイクにも使われているウォータープルーフグリスがオフ車にも好評らしいが手に入れる時間が無かったので万能グリスを入念にすり込む。
あとは元通りに組み直すだけだがステムナットの締め込みにはコツがいるという。
締め込みすぎると動きが悪くなり、緩いとがたつきが出る・・・。
マニュアルにはトルク0.45kgとあるがここは感で一度締め込み、数回左右に揺すってからさらに締めこんで少し戻しておいた。まあ、こんなもんで大丈夫でしょう・・・。

作業前に比べてかなり動きはスムーズになったが、渋さを完全に消し去ることは出来なかった。
でも、アレだけグリスを塗りこんでおけば気持ち的に安心できる。
さらに修理が上がってきたフォークを取り付け、タイヤを付けたらハンドルを元に戻すが、この時ケーブル類の取り回しをよく確認しないと面倒なことになる。
外さなくていい部品を外して修正したりとか・・・。

もうオイル漏れは勘弁して欲しいのでフォークカバーを被せる。
ジャバラのブーツよりすっきりしていいかんじ。


さらに今までつけていたフォークガードもつけようと思ったが、カバーの厚みが増したせいでそのままでは付けられなくなってしまった。
しばらくあれこれ試したものの上手く行かないので、また今度考えよう。

朝から始めて昼には完成。
素人には難しいかと思ったが道具さえ揃えばさほどのことはなし。
バイクいじりの欲求をなかなか満足させてくれるやりがいのある作業でした。

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