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2009.07.20
崖の上のポミォ・・・
海の日だって山へ行きます。
待ちわびた「梅雨明け万歳ツーリング」と銘打って久しぶりの4台集合と相成りました。
まあ、梅雨の間も走ってたんだけどね・・・。
6:00に待ち合わせ場所で待機しているとメールが・・・。
sugiかと思ったらポミオさんから。
「時間を読み違えてすでに嵐山PAです。」
早すぎでしょう、ポミオさん!!集合は7:30に上里PAですぜぇ。
つづいてsugiから「これから出ます・・・」
あ、やっぱし。先に給油してこよう。
予定の時刻に上里に到着するとポミオさんともう一人手を振る姿が・・・ん?
サラパパさんじゃないですか!?ひざの故障で欠席のはずなのにどうして?
聞けばわざわざお見送りに来てくれたとか。
そんなら舗装路で「吹き割の滝」までいって一緒に見物しましょうと引っ張り込む。
まずはレストランで腹ごしらえ。
スプロケット交換で100km/h以上が辛い私とポミオさんのペースに合わせて沼田に9:00。
この日に備えて突貫工事でキャブの調整をしてきたsugiのRAIDは早速給油で燃費を確認。
20km/L・・・いまいちだねぇ。
コンビニで食料調達ののち「吹き割の滝」に到着。
土産物屋の駐車場に停める以外手がなさそうなので熱心に呼び込みを続けるおばちゃんに尋ねる。
「いくら?」
「バイク4台ならサービスするからね!」
「いくら?」
「2台づつ停めれば2台分の料金だけでいいからね!」
「だから、いくら!?」
「・・・2,000円」
払った料金分で買い物ができるというし、周りはみな同じシステムらしいので降参。

スピーカーから注意を促すアナウンスがひっきりなしに響き渡り風情が感じられない中、石段を下るとすぐに小さい滝が出現。雨の影響か水の色がやや濁り気味。
これで終わりかと引き返そうとするサラパパさんを引き留める。いやまだでしょう。。。
さらに奥へ進むと大岩を削るように複雑な流れを見せる滝が見えてきた。こちらがメイン。
周りの景色とあいまってなかなかの景観だが「東洋のナイアガラ」は言いすぎだろ・・・。
ひとしきり写真を撮ったら戻りましょう。

サラパパさんとはここでお別れ。はやく膝を治してくださいね〜。
ちょっとややこしい小路を迷走しつつsugiの先導で「栗原川林道」の入口に無事到着。
タイヤの圧を落とし、ビデオの準備が完了したらいざ出発〜。
「後ろからついて行きます」というポミオさんをバックにsugiについて走る。
後続のペースを気にしつつ走るsugiの後ろで、できるだけカメラに映ろうと必死に食らいつく私。。。
つづきの動画
私のカメラも後ろのポミオさんを捉えているんだけど・・・あれ?振動がひどいなぁ・・・。
素掘りのトンネルまで来たところで順番を入れ替え。私、ポミオさん、sugiの順で走る。
ハンドル位置をはじめいろいろと手を入れてめっちゃ乗りやすくなったというポミオさんのBAJA。
こっちも結構ハイペースで飛ばしているつもりだががっちり後ろについてきて、カーブでミスなんかするとすぐにくっつかれちゃう。うぬぬ、お主やるな。。。
ひとしきり走って渓流に掛かる橋の上で停車。
すぐ手前の上へと伸びる支線が気になったのだ。
歩いて様子を見に行くと結構先へ続いているみたい。
機敏なsugiはすぐにバイクをUターンさせて登って行き姿が見えなくなった。
行けるんだ。

ここで休んでいるというポミオさんを残して私もBAJAで向かう。
ところが登り口でUターンするときにエンストし、あえなく転倒。かっこわるっ。。。
すぐ先にいるポミオさんは気づいていないようなので一人で起こそうとするが、傾斜のためかビクともしない。
そうこうしている間にsugiが戻って来ちゃった。先は渓流の岩場で進めないという。
BAJAを起こすのを手伝ってもらってあっさり撤収。トホホ。。。
sugiの車載カメラが一部始終を記録。
渓流の水はとてもきれいで顔を洗うとなんとも気持ちがいい。
流れの緩い岩の間には無数のおたまじゃくしが寄り添うように集まっていた。
空には薄い雲がたなびき、初夏を思わせる山の景色に各々しばし感慨にふける。
ここはまだ栗原川林道の半分の行程。先へ進もう。
快調なペースで先頭を走っていたが、ふと気がつくと後続の姿がない。
1分ほど待ったが現れないので何かあったのかもしれない。
苦手なUターンをえっちらおっちら終えたところで後続の2台が追い付いてきた。
ポミオさんが元気に「コケました〜!!」と笑っている。
えっと、ジーンズの右ひざが大きく口を開けていますが・・・。
プロテクターのおかげで怪我はなし。本人も大丈夫そうなので気合を入れ直して前進。

ところがしばらく走るとまた姿が見えなくなった。
少し待っても追い付いてくる気配がないので再びUターン。
今来た道を引き返すがなかなか二人に出くわさない。なんだなんだ???
やっと向こうから現れたポミオさんの姿は、左ひざが破け、ブルゾンの肩や脇にも穴があき見るも無残。
打撲だけで骨折などはないようだがさすがに今度は凹んだ様子。
本人曰く「調子に乗り過ぎました・・・」
バイクの方もミラーが割れるなどかなり箔がついたが走行には支障がない。
とりあえず分岐点がもうすぐなのでそこまで行くことに。
分岐点から先の行程はその場で決めることにしていた。
昼時だし、以前ロケーションの良かった支線の突き当りまで行って昼食にしよう。
本線に比べて時々ややガレた箇所がある道を無理のないペースで登ってゆくと3kmほどで行き止まり。
昼食といっても買ってきたパンをかじるだけだが、林道ではこれで充分。これ以上は食欲がわかない。
これをキープできればダイエットできるのだろうが、後の反動でいつもリバウンドしてしまう。
鳥の声を聞きながらゆっくり休憩。

自分に比べてなぜ荷物が少ないのかとブツブツ言いながら私のバッグの中を覗いていたsugiが一言。
「合羽持ってきてないの!?」
持ってこないよ、こんな天気の日に。っていうか持って来たんだ。。。
とはいえ空には黒い雲が目立ち始めたが、まあ雨は来ないだろう。
時間も押してきたのでこの先は利根方向へは下らずに今来たルートを引き返すことで相談がまとまる。
そんじゃそろそろ行きますか。
方向転換をしてスタンドを立てバイクに跨ろうとしたらそのままズドン。あれれ?
ちゃんとスタンドが立っていなかったのかな???
手を借りて起こしてみると、なんとスタンドがそのまま地面に突き刺さっていた。なんだこの地面は!?
今度は慎重に乗りこんで準備完了。
私が先頭で走りだすが、さすがにポミオさんが精彩を欠いているようす。
転倒の後はしばらく走るのが怖くなるけど、走って慣れるしか道はない。
ペースを落として安全にいきましょう。
つづきの動画
途中、山並みが良く見えるポイントで小休止。
栗原川林道に関する碑文が刻まれた石碑が立っていた。

さらに進んで渓流ポイントで休憩。
冷たい清流で顔を洗うのがすっかり気に入ってしまった。
直線路が多くなってくるとじきに林道終点。
タイヤの圧を調整したら国道へ下りましょう。
17:00に国道沿いの蕎麦屋で腹ごしらえ。話題に上がるのはどうしてもこの先の渋滞・・・。
検索した情報によると練馬まで3時間半とか。すり抜けしても2時間ほどはかかりそう。はぁ・・・。
沼田から練馬までの大半、渋滞する車の隙間で神経をすり減らし、途中のパーキングで足がつったりなんかしつつも無事に帰宅。
翌日からは皆さん打撲や筋肉痛に悩まされながら仕事を続けましたとさ。
めでたしめでたし・・・。
〜おしまい〜
<走行距離:396km>
待ちわびた「梅雨明け万歳ツーリング」と銘打って久しぶりの4台集合と相成りました。
まあ、梅雨の間も走ってたんだけどね・・・。

6:00に待ち合わせ場所で待機しているとメールが・・・。
sugiかと思ったらポミオさんから。
「時間を読み違えてすでに嵐山PAです。」
早すぎでしょう、ポミオさん!!集合は7:30に上里PAですぜぇ。

つづいてsugiから「これから出ます・・・」
あ、やっぱし。先に給油してこよう。

予定の時刻に上里に到着するとポミオさんともう一人手を振る姿が・・・ん?
サラパパさんじゃないですか!?ひざの故障で欠席のはずなのにどうして?
聞けばわざわざお見送りに来てくれたとか。
そんなら舗装路で「吹き割の滝」までいって一緒に見物しましょうと引っ張り込む。

まずはレストランで腹ごしらえ。
スプロケット交換で100km/h以上が辛い私とポミオさんのペースに合わせて沼田に9:00。
この日に備えて突貫工事でキャブの調整をしてきたsugiのRAIDは早速給油で燃費を確認。
20km/L・・・いまいちだねぇ。
コンビニで食料調達ののち「吹き割の滝」に到着。
土産物屋の駐車場に停める以外手がなさそうなので熱心に呼び込みを続けるおばちゃんに尋ねる。
「いくら?」
「バイク4台ならサービスするからね!」
「いくら?」
「2台づつ停めれば2台分の料金だけでいいからね!」
「だから、いくら!?」
「・・・2,000円」
払った料金分で買い物ができるというし、周りはみな同じシステムらしいので降参。


スピーカーから注意を促すアナウンスがひっきりなしに響き渡り風情が感じられない中、石段を下るとすぐに小さい滝が出現。雨の影響か水の色がやや濁り気味。
これで終わりかと引き返そうとするサラパパさんを引き留める。いやまだでしょう。。。

さらに奥へ進むと大岩を削るように複雑な流れを見せる滝が見えてきた。こちらがメイン。
周りの景色とあいまってなかなかの景観だが「東洋のナイアガラ」は言いすぎだろ・・・。

ひとしきり写真を撮ったら戻りましょう。

サラパパさんとはここでお別れ。はやく膝を治してくださいね〜。
ちょっとややこしい小路を迷走しつつsugiの先導で「栗原川林道」の入口に無事到着。
タイヤの圧を落とし、ビデオの準備が完了したらいざ出発〜。
「後ろからついて行きます」というポミオさんをバックにsugiについて走る。
後続のペースを気にしつつ走るsugiの後ろで、できるだけカメラに映ろうと必死に食らいつく私。。。
つづきの動画
私のカメラも後ろのポミオさんを捉えているんだけど・・・あれ?振動がひどいなぁ・・・。
素掘りのトンネルまで来たところで順番を入れ替え。私、ポミオさん、sugiの順で走る。
ハンドル位置をはじめいろいろと手を入れてめっちゃ乗りやすくなったというポミオさんのBAJA。
こっちも結構ハイペースで飛ばしているつもりだががっちり後ろについてきて、カーブでミスなんかするとすぐにくっつかれちゃう。うぬぬ、お主やるな。。。

ひとしきり走って渓流に掛かる橋の上で停車。
すぐ手前の上へと伸びる支線が気になったのだ。
歩いて様子を見に行くと結構先へ続いているみたい。
機敏なsugiはすぐにバイクをUターンさせて登って行き姿が見えなくなった。
行けるんだ。

ここで休んでいるというポミオさんを残して私もBAJAで向かう。
ところが登り口でUターンするときにエンストし、あえなく転倒。かっこわるっ。。。

すぐ先にいるポミオさんは気づいていないようなので一人で起こそうとするが、傾斜のためかビクともしない。
そうこうしている間にsugiが戻って来ちゃった。先は渓流の岩場で進めないという。
BAJAを起こすのを手伝ってもらってあっさり撤収。トホホ。。。

sugiの車載カメラが一部始終を記録。
渓流の水はとてもきれいで顔を洗うとなんとも気持ちがいい。
流れの緩い岩の間には無数のおたまじゃくしが寄り添うように集まっていた。
空には薄い雲がたなびき、初夏を思わせる山の景色に各々しばし感慨にふける。
ここはまだ栗原川林道の半分の行程。先へ進もう。
快調なペースで先頭を走っていたが、ふと気がつくと後続の姿がない。
1分ほど待ったが現れないので何かあったのかもしれない。
苦手なUターンをえっちらおっちら終えたところで後続の2台が追い付いてきた。
ポミオさんが元気に「コケました〜!!」と笑っている。
えっと、ジーンズの右ひざが大きく口を開けていますが・・・。

プロテクターのおかげで怪我はなし。本人も大丈夫そうなので気合を入れ直して前進。

ところがしばらく走るとまた姿が見えなくなった。
少し待っても追い付いてくる気配がないので再びUターン。
今来た道を引き返すがなかなか二人に出くわさない。なんだなんだ???
やっと向こうから現れたポミオさんの姿は、左ひざが破け、ブルゾンの肩や脇にも穴があき見るも無残。

打撲だけで骨折などはないようだがさすがに今度は凹んだ様子。
本人曰く「調子に乗り過ぎました・・・」

バイクの方もミラーが割れるなどかなり箔がついたが走行には支障がない。
とりあえず分岐点がもうすぐなのでそこまで行くことに。
分岐点から先の行程はその場で決めることにしていた。
昼時だし、以前ロケーションの良かった支線の突き当りまで行って昼食にしよう。
本線に比べて時々ややガレた箇所がある道を無理のないペースで登ってゆくと3kmほどで行き止まり。
昼食といっても買ってきたパンをかじるだけだが、林道ではこれで充分。これ以上は食欲がわかない。
これをキープできればダイエットできるのだろうが、後の反動でいつもリバウンドしてしまう。
鳥の声を聞きながらゆっくり休憩。

自分に比べてなぜ荷物が少ないのかとブツブツ言いながら私のバッグの中を覗いていたsugiが一言。
「合羽持ってきてないの!?」
持ってこないよ、こんな天気の日に。っていうか持って来たんだ。。。

とはいえ空には黒い雲が目立ち始めたが、まあ雨は来ないだろう。
時間も押してきたのでこの先は利根方向へは下らずに今来たルートを引き返すことで相談がまとまる。
そんじゃそろそろ行きますか。
方向転換をしてスタンドを立てバイクに跨ろうとしたらそのままズドン。あれれ?
ちゃんとスタンドが立っていなかったのかな???
手を借りて起こしてみると、なんとスタンドがそのまま地面に突き刺さっていた。なんだこの地面は!?
今度は慎重に乗りこんで準備完了。
私が先頭で走りだすが、さすがにポミオさんが精彩を欠いているようす。
転倒の後はしばらく走るのが怖くなるけど、走って慣れるしか道はない。
ペースを落として安全にいきましょう。
つづきの動画
途中、山並みが良く見えるポイントで小休止。
栗原川林道に関する碑文が刻まれた石碑が立っていた。

さらに進んで渓流ポイントで休憩。
冷たい清流で顔を洗うのがすっかり気に入ってしまった。
直線路が多くなってくるとじきに林道終点。
タイヤの圧を調整したら国道へ下りましょう。
17:00に国道沿いの蕎麦屋で腹ごしらえ。話題に上がるのはどうしてもこの先の渋滞・・・。
検索した情報によると練馬まで3時間半とか。すり抜けしても2時間ほどはかかりそう。はぁ・・・。
沼田から練馬までの大半、渋滞する車の隙間で神経をすり減らし、途中のパーキングで足がつったりなんかしつつも無事に帰宅。
翌日からは皆さん打撲や筋肉痛に悩まされながら仕事を続けましたとさ。
めでたしめでたし・・・。

〜おしまい〜
<走行距離:396km>
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