2009.11.15
晩秋の軽井沢
軽井沢へ行ってきました。といっても今回はクルマですが。。。
紅葉狩りには時すでに遅しといった時期ですが、知り合いのご好意で高級リゾートホテルが使えるということで勇んで参ります。(^^ゞ
土曜日は生憎の雨。
現地に到着の頃には土砂降りで周りの山並みも白いベールに包まれて全く見えません。。。
こんなときに行くところと言えば・・・アウトレットモールくらいか。

特に収穫もないまま2時間掛けて一回りしてきた頃には天気も回復して来ました。
ちょうど昼時なので観光ガイドに載っていた蕎麦屋に向かいます。
ちょこっと迷走しつつもたどり着いた「満留井」さんで“かき揚蕎麦”を注文。
「はじめは猪口に注がれた湧き水にくぐらせてそばの風味を味わってください」と言われました。
たしかにつゆをつけずに蕎麦だけでも旨いです。
だしの風味もよく、かき揚も海老や山芋の食感が楽しめて美味しく頂きました。

次に向かったのは「メルシャン美術館」。
年代モノのモルトウイスキーを手に入れるのが目的です。
17年物の小瓶とつまみのチーズや生ハムを買うことにします。
庭園内を散策しているうちにちょうど蒸留工場の見学ツアーが行われる時間になったので参加してみました。
今は使われていないこじんまりした工場跡をガイドさんの案内で30分ほどかけて周りますが正直あまりよく分からない。最後に入った樽の貯蔵庫はなかなか圧巻で実際に中身も入っているそうです。
建物の外壁一面に張り巡らされたツタが夏は緑、秋は紅葉で見所のひとつになっていますが、年間を通じて内部の温度変化を緩和する為の実用手段なのだと聞いて感心しました。

美術館から程近くに今宵のホテルがあります。
残念ながら温泉施設はないので外のスパへは行かず部屋に備え付けのバスルームへ。
子供用のプールぐらいある巨大なバスタブのジャグジーで疲れを取りつつテレビを見ながらリラックス。
めったに味わえない贅沢な時間を満喫します。
メインイベントは食事。
予約が集中してなかなか取れない鉄板焼のコースです。
鉄板焼といってもいつものやきそばやお好み焼きなんかじゃなく、シェフが目の前で調理をしてくれるアレですよ。
実は支払いは会社もちなのでこの際贅沢の限りを尽くします。
オマール海老、活きアワビ、フォアグラ、高麗ニンジンなどの野菜と来てステーキ。
信州牛とプレミアム牛の食べ比べですと。
どちらも旨いに決まってますがプレミアムは霜降りが細かくて甘みが強いですにゃぁ・・・
一生に何度もない御馳走をたらふく食べてお腹いっぱい。
しめのライスは入る余地がないので辞退してデザートだけ頂きました。
翌日は朝から晴れましたが風が強い。
紅葉が見事だと聞いた「雲場池」に行ってみましたがやはり時期が遅すぎました。
巨大な鯉やカモの群れがいる池の周りを散策してみます。

その後特に行きたい場所も思いつかないので早めに帰路につきました。
その日の晩飯はカップそば。。。
あっという間にいつもの生活に戻りました。
紅葉狩りには時すでに遅しといった時期ですが、知り合いのご好意で高級リゾートホテルが使えるということで勇んで参ります。(^^ゞ
土曜日は生憎の雨。
現地に到着の頃には土砂降りで周りの山並みも白いベールに包まれて全く見えません。。。
こんなときに行くところと言えば・・・アウトレットモールくらいか。

特に収穫もないまま2時間掛けて一回りしてきた頃には天気も回復して来ました。
ちょうど昼時なので観光ガイドに載っていた蕎麦屋に向かいます。
ちょこっと迷走しつつもたどり着いた「満留井」さんで“かき揚蕎麦”を注文。
「はじめは猪口に注がれた湧き水にくぐらせてそばの風味を味わってください」と言われました。
たしかにつゆをつけずに蕎麦だけでも旨いです。
だしの風味もよく、かき揚も海老や山芋の食感が楽しめて美味しく頂きました。

次に向かったのは「メルシャン美術館」。
年代モノのモルトウイスキーを手に入れるのが目的です。
17年物の小瓶とつまみのチーズや生ハムを買うことにします。
庭園内を散策しているうちにちょうど蒸留工場の見学ツアーが行われる時間になったので参加してみました。
今は使われていないこじんまりした工場跡をガイドさんの案内で30分ほどかけて周りますが正直あまりよく分からない。最後に入った樽の貯蔵庫はなかなか圧巻で実際に中身も入っているそうです。
建物の外壁一面に張り巡らされたツタが夏は緑、秋は紅葉で見所のひとつになっていますが、年間を通じて内部の温度変化を緩和する為の実用手段なのだと聞いて感心しました。

美術館から程近くに今宵のホテルがあります。
残念ながら温泉施設はないので外のスパへは行かず部屋に備え付けのバスルームへ。
子供用のプールぐらいある巨大なバスタブのジャグジーで疲れを取りつつテレビを見ながらリラックス。
めったに味わえない贅沢な時間を満喫します。
メインイベントは食事。
予約が集中してなかなか取れない鉄板焼のコースです。
鉄板焼といってもいつものやきそばやお好み焼きなんかじゃなく、シェフが目の前で調理をしてくれるアレですよ。
実は支払いは会社もちなのでこの際贅沢の限りを尽くします。
オマール海老、活きアワビ、フォアグラ、高麗ニンジンなどの野菜と来てステーキ。
信州牛とプレミアム牛の食べ比べですと。
どちらも旨いに決まってますがプレミアムは霜降りが細かくて甘みが強いですにゃぁ・・・
一生に何度もない御馳走をたらふく食べてお腹いっぱい。
しめのライスは入る余地がないので辞退してデザートだけ頂きました。
翌日は朝から晴れましたが風が強い。
紅葉が見事だと聞いた「雲場池」に行ってみましたがやはり時期が遅すぎました。
巨大な鯉やカモの群れがいる池の周りを散策してみます。

その後特に行きたい場所も思いつかないので早めに帰路につきました。
その日の晩飯はカップそば。。。
あっという間にいつもの生活に戻りました。

2009.11.13
I can't read ・・・
ドイツのショップに鉄道模型を注文した翌日、メールが届きました。
いきなり横文字でビビリましたが、よく見ると日本語のローマ字表記。
なになに・・・
「入力いただいた住所や名前が文字化けして読めません・・・」だって。
日本語でアナウンスがあったので日本語で入力したんですがまずかったのかな?
あらためてローマ字で連絡しておきました。
さらに翌日またメールが。
今度は英語で内容がよくわかりません。
たぶん注文を受け付けたので確認の意味だと思うのですが、いい加減な返事をしてトラブルのも嫌なので日本語で「品物が揃うなら送って欲しい」旨を書いて返信。。。
するとまたメールが・・・
sorry I can´t read your e-mail
そりゃそうだろね。
日本人スタッフが月曜と木曜に店に来るそうでその方から連絡させるとありましたので待つことにします。

そして木曜日、連絡が来ました。
登録が完了したので商品が揃い次第発送するという内容でした。
どうやら注文したものは取寄せ商品だったようです。
日本人スタッフの方が親切に対応してくれるので助かりましたが、やはり英語くらいは読み書きできるようになりたいもんです。
さて、あとは品物が届くのを待つばかり。
いきなり横文字でビビリましたが、よく見ると日本語のローマ字表記。
なになに・・・
「入力いただいた住所や名前が文字化けして読めません・・・」だって。
日本語でアナウンスがあったので日本語で入力したんですがまずかったのかな?
あらためてローマ字で連絡しておきました。
さらに翌日またメールが。
今度は英語で内容がよくわかりません。
たぶん注文を受け付けたので確認の意味だと思うのですが、いい加減な返事をしてトラブルのも嫌なので日本語で「品物が揃うなら送って欲しい」旨を書いて返信。。。
するとまたメールが・・・
sorry I can´t read your e-mail
そりゃそうだろね。
日本人スタッフが月曜と木曜に店に来るそうでその方から連絡させるとありましたので待つことにします。

そして木曜日、連絡が来ました。
登録が完了したので商品が揃い次第発送するという内容でした。
どうやら注文したものは取寄せ商品だったようです。
日本人スタッフの方が親切に対応してくれるので助かりましたが、やはり英語くらいは読み書きできるようになりたいもんです。
さて、あとは品物が届くのを待つばかり。

2009.11.08
ドイツ直送便
バイクもオフシーズンに入るし、なにか新しい趣味を持ちたいもの。。。
家で退屈な時間を埋められる趣味。。。
何かを作るのがいいなぁ。。。
というわけで鉄道模型に手を出してみようかと思います。
もともと鉄道に興味があるわけではないのですが、列車が走る風景は好き。
ジオラマを作って小物なんかを手作りするのは楽しそう。

限られたスペースでジオラマを造るには模型は小さい方がいい。
現行で一番小さいと思われる「Zゲージ」に的を絞ります。
表現したいのはヨーロッパの山岳地帯。
日本の通勤快速なんかには全く興味がありません。
そうなるとメーカーはドイツのメルクリン社に限られて来ます。
ネットでかき集めた情報によると・・・
・ メルクリンの製品を扱っている国内ショップは極めて少ない。
・ もともとZゲージは割高だが国内販売価格は輪をかけて高額。
・ オークションや個人輸入で買うのが得策。
しかし英語もろくにわからないのにドイツ語なんてもってのほか。
まずは国内の通販で手に入れるべく調査開始。
始めるならスタータキットと呼ばれる、車両とレールとコントローラーがセットになっているものが断然お得ということですが、これがホントに見つからない。
唯一在庫がある店を見つけましたが車両の組合せがイマイチ気に入らないなぁ。
それでも別々に買い求めるよりはリーズナブルなので、こいつで妥協するか・・・
ほとんど買いかけたのですが一応ドイツのショップも覗いてみます。
http://www.lokshop.de/
画像を頼りに探し回ると同じものが6割程度の金額で売られているじゃないですか!
円高の影響も大きいみたい。
しかもこのショップは最近日本語での対応も始めたと書いてあります。
急にテンションが上がってきました。

スターターセットも5種類ほどあるので財布と相談しつつ好みのものを選択。
ついでにカタログも注文しましょう。
説明分には在庫品、取り寄せ商品、欠品などの情報が示されているようですがイマイチ読めません。
えーい、だめもとで注文しちゃえ〜。
情報入力画面は日本語のアナウンスがあるので少し安心。
というわけで初めて個人輸入に挑戦したわけですが、どうなりますやら・・・。
つづく。
家で退屈な時間を埋められる趣味。。。
何かを作るのがいいなぁ。。。
というわけで鉄道模型に手を出してみようかと思います。
もともと鉄道に興味があるわけではないのですが、列車が走る風景は好き。
ジオラマを作って小物なんかを手作りするのは楽しそう。

限られたスペースでジオラマを造るには模型は小さい方がいい。
現行で一番小さいと思われる「Zゲージ」に的を絞ります。
表現したいのはヨーロッパの山岳地帯。
日本の通勤快速なんかには全く興味がありません。
そうなるとメーカーはドイツのメルクリン社に限られて来ます。
ネットでかき集めた情報によると・・・
・ メルクリンの製品を扱っている国内ショップは極めて少ない。
・ もともとZゲージは割高だが国内販売価格は輪をかけて高額。
・ オークションや個人輸入で買うのが得策。
しかし英語もろくにわからないのにドイツ語なんてもってのほか。
まずは国内の通販で手に入れるべく調査開始。
始めるならスタータキットと呼ばれる、車両とレールとコントローラーがセットになっているものが断然お得ということですが、これがホントに見つからない。
唯一在庫がある店を見つけましたが車両の組合せがイマイチ気に入らないなぁ。
それでも別々に買い求めるよりはリーズナブルなので、こいつで妥協するか・・・
ほとんど買いかけたのですが一応ドイツのショップも覗いてみます。
http://www.lokshop.de/
画像を頼りに探し回ると同じものが6割程度の金額で売られているじゃないですか!
円高の影響も大きいみたい。
しかもこのショップは最近日本語での対応も始めたと書いてあります。
急にテンションが上がってきました。

スターターセットも5種類ほどあるので財布と相談しつつ好みのものを選択。
ついでにカタログも注文しましょう。
説明分には在庫品、取り寄せ商品、欠品などの情報が示されているようですがイマイチ読めません。
えーい、だめもとで注文しちゃえ〜。
情報入力画面は日本語のアナウンスがあるので少し安心。
というわけで初めて個人輸入に挑戦したわけですが、どうなりますやら・・・。
つづく。
2009.09.26
ランナーズハイ
今月はまだ一度もツーリングに出かけていない。
お仲間は皆さん忙しそうなので、ソロで出かけようかと考えていた。
大名栗林道の様子を調べてみると・・・12月まで通行止めかぁ・・・。
かといって一人で遠出をする気にはならないし。
うだうだ考えているところへsugiから電話。
「明日出かけられそうだ!」
おお、それなら話は決まった。懸案のテスト走行に行こう!!
キャブ交換したsugiのバイクの調子を確かめるべく、今季三度目となる「川上牧丘林道」で大弛峠を目指すことに。日帰りするにはちょっと距離があるが、まあなんとかなるだろう。
こりゃあ面白くなってきた・・・。
当日はsugiが寝坊して7:00に出発。
大名栗林道は最初からパスすることにしてまずは中津川林道へ。
起点の「ふれあいの森」で空気圧やビデオの準備をしている間にオフローダーが続々集まってきた。
みんなフル装備で速そうだぁ。
彼らが休憩している間にとっとと出発しよう。
中津川林道は相変わらず四輪の姿も多い。
川沿いのフラットダートとはいえポルシェのオープンカーまで走っている。
うっすらと色づき始めた林の間を一気に走りぬけて三国峠へ。
三国峠に12:30。
青空の下、買って来たパンやおむすびで腹ごしらえ。
「長袖シャツを着て来て正解だったな。」
やがて先ほどの集団が1台また1台と到着。
我々が長めの休憩をしている間にまた出発して行った。

相木林道は相変わらずゲートが閉じているがエスケープゾーンは健在なのを確認。
ここは帰りに通ることにして先を急ぐ。
いよいよ川上牧丘林道へ到着。
ダートに入って間もなくsugiが脇へ停車。
「やっぱり調子が悪いのかな?」と思ったらミラーが壊れたという。
見ると付け根のジョイント部分がバカになっていて、こりゃだめだね。
肝心のキャブの調子は今のところ問題ないらしい。
壊れたミラーを外して再び走り出す。
キャブの調子は良くなったもののタイヤのグリップの悪さに苦戦するsugi。
中古で手に入れたバイクに付いてきた得体の知れないタイヤ。交換した方がいいんじゃない?
一方私のBAJAは絶好調。
前回の教訓から出来るだけアクセルを全閉にせず、大きなカーブの途中では回転が落ちないように小刻みにアクセルをあおりながらタイミングを計ってカーブの出口へつなぐ。
sugiの走りをビデオに収めようと後塵を浴びるのもいとわず接近戦を試みる。
調子に乗ってsugiを追いかけていたら前方から車が。
ブラインドカーブの出会いがしらで慌ててブレーキをかけたら一瞬で転倒。あ〜あ。。。
倒れた拍子に足がバイクの下敷きになってしまったが何とか引き出せた。
プロテクターの上から膝を少しすりむいただけで怪我もない。
sugiは相手のミラーに接触したものの間一髪でかわしたらしく先へ行ってしまった。
停車して声をかけてきたワゴン車からは7人ほどが窓から乗り出すようにこちらを覗いている。
はいはい、見世物じゃないよ〜。
大丈夫だと告げて車には引き取ってもらったが、いざバイクを起こそうとするとビクとも動かない。
じきに引き返してきたsugiに手伝ってもらってやっと起こすことが出来た。
転倒したことよりも一人でバイクを起こせないことがショック。
すぐにsugiが来てくれるだろうと甘えた気持もあるのかもしれないが・・・。
転倒した後もビデオは撮影を続けていた。
マジックテープで止めたカメラ部分は衝撃で上手く外れ、PSP本体のコネクターに影響を与えなかったようだ。これは好結果。
内側に入り込んでしまったステップを元に戻すのに悪戦苦闘。
一息ついて再び走り出そうとするがうまく前に進まない。あれれ?
何とか走りだしてもリアタイヤが暴れて気持ちが悪い。
どこかおかしくなったのかと心配になったが少し走ると問題なくなった。
斜面の走り出しでタイヤがグリップしなかっただけだろうか?
その後は順調に進んで無事頂上に到着。
結局sugiのバイクもキャブを交換したことですべてが解決。
高地での吹け上がりも良くなり燃費も以前と同じに戻った。
目的のテストランは成功と言えるだろう。

日向は暑いので日陰で休みたいのだが人が多くて場所がない。
駐車車両の間の路肩に場所を見つけて落ち着くことに。
標高2300mともなればすでに紅葉が始まっている。

対向車が多いので下りは安全運転で行こうと話していたが、下るにつれて徐々にペースアップ。
後ろからせっつくせっかちな私が悪いのか・・・。
標高に連れて変わる木々の色が面白い。赤から黄色、そして緑に。
秋山から相木林道へ入り本線と合流するT字路で用を足していると逆側から大型ダンプが地響きを立てて下って行った。道幅いっぱいですれ違う余裕もなかっただろう。間一髪。。
相木林道は所々にススキの群生が見られてなかなか風情がある。
正面から射しこむ木漏れ日がちらちらして路面が見えないのはいただけない。
小規模な崖崩れや道の真ん中に大岩が落ちている場面もあるので注意が必要
三国峠で休憩中にオフ車が3台到着して挨拶する。
こちらのカメラやビデオの装備に興味があるようでいろいろ質問が飛んでくる。
聞けば近所にお住まいらしく、世の中狭いね。
16:00を過ぎてヘッドライトの明かりが目立ちはじめる頃に中津川林道を下る。
もともと走りやすい路面だが、今日はとりわけいい調子。コケる気が全くしない。
カーブ出口の立ち上がりでアクセルを開けるポイントを早めに持ってきてもぜ〜んぜん大丈夫。
「もっとだ、もっと開けられる・・・」
結果、グリップに悩むsugiのおしりにムチを入れるSな私。。。うざい?
終盤で8GBのメモリーを使い切りビデオ撮影はここまで。
ふれあいの森に17:30。次の有間峠を越えるまでに日が暮れてしまうだろう。
タイヤの空気圧を調整して帰路に就く。
走り出してすぐに前方をゆっくり走る車があるが、前を行くsugiは追い越す気配がない。
気が短い私は後ろから一気に追い越しをかけて先頭を奪う。
信号待ちで車列の脇をすり抜けつつなかなかよいペースで走ったものの浦山ダムの辺りで日が暮れてしまった。
街路灯がなくなると辺りは真っ暗。前を照らすヘッドライトだけが頼り。
木々の間から時々顔を出す半月を追いかけるように山道を登ってゆく。
ペースダウンしていてもライトの照射範囲を越えると道がどっちに曲っているのかわからない。
路面の浮き砂がよけいに神経を使わせる。
途中脇道に突っ込みそうになりながらもなんとか有間峠に到着。疲れた〜。
エンジンを切ると闇と静寂に包まれた別世界が現れた。
眼下に街の明かりが見えるばかり。
ふりかえると空には綺麗な星空が広がっていた。
突然森の中からキィィィと獣の鳴き声らしきものが響いてきた。
「なに、今の・・・」
「鹿じゃないの・・・」
再びキィィィ。さっきより近くなったみたい・・・。
薄気味悪いのでとっとと退散しよう。前回はこの辺りで熊も目撃しているし・・・。。
漆黒の山道を今度は慎重に下ってゆく。
名栗湖まで辿り着けば闇ともおさらば。
疲れた体に鞭打って渋滞に追従するのみ。
21:00に地元のファミレスで打ち上げ。お疲れさ〜ん。
今回の目的だったsugiのRAIDの調子が良くなってよかった、よかった。
あとはタイヤを交換して以前の走りが戻ればいいね。

〜おしまい〜
<走行距離363km>
お仲間は皆さん忙しそうなので、ソロで出かけようかと考えていた。
大名栗林道の様子を調べてみると・・・12月まで通行止めかぁ・・・。
かといって一人で遠出をする気にはならないし。

うだうだ考えているところへsugiから電話。
「明日出かけられそうだ!」
おお、それなら話は決まった。懸案のテスト走行に行こう!!
キャブ交換したsugiのバイクの調子を確かめるべく、今季三度目となる「川上牧丘林道」で大弛峠を目指すことに。日帰りするにはちょっと距離があるが、まあなんとかなるだろう。
こりゃあ面白くなってきた・・・。

当日はsugiが寝坊して7:00に出発。
大名栗林道は最初からパスすることにしてまずは中津川林道へ。
起点の「ふれあいの森」で空気圧やビデオの準備をしている間にオフローダーが続々集まってきた。
みんなフル装備で速そうだぁ。
彼らが休憩している間にとっとと出発しよう。
中津川林道は相変わらず四輪の姿も多い。
川沿いのフラットダートとはいえポルシェのオープンカーまで走っている。

うっすらと色づき始めた林の間を一気に走りぬけて三国峠へ。
三国峠に12:30。
青空の下、買って来たパンやおむすびで腹ごしらえ。

「長袖シャツを着て来て正解だったな。」
やがて先ほどの集団が1台また1台と到着。
我々が長めの休憩をしている間にまた出発して行った。

相木林道は相変わらずゲートが閉じているがエスケープゾーンは健在なのを確認。
ここは帰りに通ることにして先を急ぐ。
いよいよ川上牧丘林道へ到着。
ダートに入って間もなくsugiが脇へ停車。
「やっぱり調子が悪いのかな?」と思ったらミラーが壊れたという。
見ると付け根のジョイント部分がバカになっていて、こりゃだめだね。
肝心のキャブの調子は今のところ問題ないらしい。
壊れたミラーを外して再び走り出す。
キャブの調子は良くなったもののタイヤのグリップの悪さに苦戦するsugi。
中古で手に入れたバイクに付いてきた得体の知れないタイヤ。交換した方がいいんじゃない?
一方私のBAJAは絶好調。
前回の教訓から出来るだけアクセルを全閉にせず、大きなカーブの途中では回転が落ちないように小刻みにアクセルをあおりながらタイミングを計ってカーブの出口へつなぐ。
sugiの走りをビデオに収めようと後塵を浴びるのもいとわず接近戦を試みる。
調子に乗ってsugiを追いかけていたら前方から車が。

ブラインドカーブの出会いがしらで慌ててブレーキをかけたら一瞬で転倒。あ〜あ。。。

倒れた拍子に足がバイクの下敷きになってしまったが何とか引き出せた。
プロテクターの上から膝を少しすりむいただけで怪我もない。
sugiは相手のミラーに接触したものの間一髪でかわしたらしく先へ行ってしまった。
停車して声をかけてきたワゴン車からは7人ほどが窓から乗り出すようにこちらを覗いている。
はいはい、見世物じゃないよ〜。

大丈夫だと告げて車には引き取ってもらったが、いざバイクを起こそうとするとビクとも動かない。
じきに引き返してきたsugiに手伝ってもらってやっと起こすことが出来た。
転倒したことよりも一人でバイクを起こせないことがショック。
すぐにsugiが来てくれるだろうと甘えた気持もあるのかもしれないが・・・。

転倒した後もビデオは撮影を続けていた。
マジックテープで止めたカメラ部分は衝撃で上手く外れ、PSP本体のコネクターに影響を与えなかったようだ。これは好結果。
内側に入り込んでしまったステップを元に戻すのに悪戦苦闘。
一息ついて再び走り出そうとするがうまく前に進まない。あれれ?

何とか走りだしてもリアタイヤが暴れて気持ちが悪い。
どこかおかしくなったのかと心配になったが少し走ると問題なくなった。
斜面の走り出しでタイヤがグリップしなかっただけだろうか?
その後は順調に進んで無事頂上に到着。
結局sugiのバイクもキャブを交換したことですべてが解決。
高地での吹け上がりも良くなり燃費も以前と同じに戻った。
目的のテストランは成功と言えるだろう。


日向は暑いので日陰で休みたいのだが人が多くて場所がない。
駐車車両の間の路肩に場所を見つけて落ち着くことに。
標高2300mともなればすでに紅葉が始まっている。


対向車が多いので下りは安全運転で行こうと話していたが、下るにつれて徐々にペースアップ。
後ろからせっつくせっかちな私が悪いのか・・・。
標高に連れて変わる木々の色が面白い。赤から黄色、そして緑に。
秋山から相木林道へ入り本線と合流するT字路で用を足していると逆側から大型ダンプが地響きを立てて下って行った。道幅いっぱいですれ違う余裕もなかっただろう。間一髪。。

相木林道は所々にススキの群生が見られてなかなか風情がある。
正面から射しこむ木漏れ日がちらちらして路面が見えないのはいただけない。
小規模な崖崩れや道の真ん中に大岩が落ちている場面もあるので注意が必要
三国峠で休憩中にオフ車が3台到着して挨拶する。
こちらのカメラやビデオの装備に興味があるようでいろいろ質問が飛んでくる。
聞けば近所にお住まいらしく、世の中狭いね。
16:00を過ぎてヘッドライトの明かりが目立ちはじめる頃に中津川林道を下る。
もともと走りやすい路面だが、今日はとりわけいい調子。コケる気が全くしない。
カーブ出口の立ち上がりでアクセルを開けるポイントを早めに持ってきてもぜ〜んぜん大丈夫。
「もっとだ、もっと開けられる・・・」
結果、グリップに悩むsugiのおしりにムチを入れるSな私。。。うざい?

終盤で8GBのメモリーを使い切りビデオ撮影はここまで。
ふれあいの森に17:30。次の有間峠を越えるまでに日が暮れてしまうだろう。
タイヤの空気圧を調整して帰路に就く。
走り出してすぐに前方をゆっくり走る車があるが、前を行くsugiは追い越す気配がない。
気が短い私は後ろから一気に追い越しをかけて先頭を奪う。
信号待ちで車列の脇をすり抜けつつなかなかよいペースで走ったものの浦山ダムの辺りで日が暮れてしまった。
街路灯がなくなると辺りは真っ暗。前を照らすヘッドライトだけが頼り。
木々の間から時々顔を出す半月を追いかけるように山道を登ってゆく。
ペースダウンしていてもライトの照射範囲を越えると道がどっちに曲っているのかわからない。
路面の浮き砂がよけいに神経を使わせる。
途中脇道に突っ込みそうになりながらもなんとか有間峠に到着。疲れた〜。
エンジンを切ると闇と静寂に包まれた別世界が現れた。
眼下に街の明かりが見えるばかり。
ふりかえると空には綺麗な星空が広がっていた。

突然森の中からキィィィと獣の鳴き声らしきものが響いてきた。
「なに、今の・・・」
「鹿じゃないの・・・」
再びキィィィ。さっきより近くなったみたい・・・。
薄気味悪いのでとっとと退散しよう。前回はこの辺りで熊も目撃しているし・・・。。

漆黒の山道を今度は慎重に下ってゆく。
名栗湖まで辿り着けば闇ともおさらば。
疲れた体に鞭打って渋滞に追従するのみ。
21:00に地元のファミレスで打ち上げ。お疲れさ〜ん。
今回の目的だったsugiのRAIDの調子が良くなってよかった、よかった。
あとはタイヤを交換して以前の走りが戻ればいいね。

〜おしまい〜
<走行距離363km>
2009.09.12
今日に限って・・・
お山へ行く予定だったのに・・・今日に限って雨・・・。
前後一週間ずっと晴れ続きなのに・・・今日に限って雨・・・。
なんかの呪いか???
退屈しのぎにバイク用品店へ。
なんか店も閑散としてるなぁ・・・。
一緒に出かけたsugiがプロテクターを試着している。
ターミネーターみたいでカッチョイイねぇ。
店内を一巡して、結局目的のものだけ持ってレジへ。
先日のツーリングで割れてしまったリフレクター、850円也。たかっ

その後はお茶して解散。
まあ、のんびりした休日もわるくはない。
翌日はしっかり晴れたのでBAJAで出勤。

前後一週間ずっと晴れ続きなのに・・・今日に限って雨・・・。
なんかの呪いか???
退屈しのぎにバイク用品店へ。
なんか店も閑散としてるなぁ・・・。
一緒に出かけたsugiがプロテクターを試着している。
ターミネーターみたいでカッチョイイねぇ。
店内を一巡して、結局目的のものだけ持ってレジへ。
先日のツーリングで割れてしまったリフレクター、850円也。たかっ


その後はお茶して解散。
まあ、のんびりした休日もわるくはない。
翌日はしっかり晴れたのでBAJAで出勤。






